ウランバートルの「人類愛善会モンゴルセンター」が、設立5周年を迎えた。同センターは2005年6月9日(人類愛善会創立記念日)に発会。一昨年6月9日には、同センターのビル(AZMONセンタービル)が完成。出口紅総裁ほか総勢53人の訪問団が現地を訪れ、ビルの完成を祝った。
同ビルは6階建てのテナントビル。6階の一室に人類愛善会モンゴルセンター事務所が入居している他は、民間企業やNGOが入居。そのテナント料の一部はセンターの活動費に充てられている。
設立5周年行事は6月23日、最初にセンター事務所で午後2時から記念祭典を執行。モンゴル、韓国の宗教、エスペラント関係者、アジアの青年、日本人訪問団ら40人が参拝。祭典後、ツェデンダンバモンモンゴルセンター会長、稲垣裕彦人類愛善会副会長があいさつ。その後、参拝者にお神酒と抹茶がふるまわれた。
午後6時からは、ケンピンスキーホテルで.130人が参加して祝賀会が開かれた。ツェデンダンバ会長のあいさつに続き、稲垣副会長が出口紅総裁の「お祝いの言葉」を代読した。
また、昨年6月9日にモンゴル初の世界連邦都市を宣言した、グチンウス村の青年たち15人は、世界連邦を訴えて同村からウランバートルまで600キロをマラソンリレーして到着。祝賀会の中で表彰式が行われた。さらに、新入会員の紹介も。 余興には馬頭琴演奏、アクロバットが。訪問団からは仕舞(西王母)、愛善歌が披露された。祝賀会はアジア各国からの参加者が、心一つに盛り上げた。